オーディオアンプ選択ガイド

オーディオアンプには様々な種類があります。

どのアンプを製作して使用すれば良いのか、目的に応じた選択の方法をガイドいたします。

 

1.パソコンに入っている楽曲を再生する。

最近は、音楽配信やCDをリッピングした楽曲をパソコンに入れている方が多いと思いますが、これらをオーディオで再生するためには、USB-DACなどが必要になります。すでにUSB-DACをお持ちの方は、その出力を通常のアンプに接続すれば音楽を楽しむ事ができます。

マルツオーディオでは、簡単に組み立てられるオーディオキットを用意しています。

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LV 2.0 BASIC プリメインアンプキット リモコン付き 【LV2-KIT-BASIC】

USB-DACの出力をRCAケーブルで接続して、スピーカーケーブルとスピーカーを接続すれば再生できます。

・【PC】-【USB-DAC】-【RCAケーブル】-【LV2.0 BASIC】-【スピーカーケーブル】-【スピーカー】

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 USB-DACをお持ちで無い場合や、USB-DACがハイレゾ対応していない場合は、ハイレゾ対応USB-DACを内蔵したこちらのアンプをご利用ください。

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LV2.0 Premium USB-DAC内蔵プリメインアンプキット 【LV2-KIT-Premium】

Windowsパソコンと付属のUSBケーブルで接続すれば、ハイレゾの楽曲も再生する事ができます。これ以外に必要な機材は、スピーカーケーブルとスピーカーだけです。もちろんヘッドホンにも対応しています。

・【PC】-【USBケーブル】-【LV2.0 Premium】-【スピーカーケーブル】-【スピーカー】

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 アンプは持っているけど、USB-DACが無い方や、ヘッドホンだけでスピーカーは使用しないという方は、LVモジュールを組み合わせる事によって、こうしたUSB-DAC単体を製作する事が可能です。

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LVモジュール組み合わせ

1.ハイレゾ対応USB-DACの製作

(1)必要な部材・工具とAC/DC電源基板キットの組み立て

(2)フロント基板の製作

(3)リアパネルの加工と電源回路の取り付け

(4)USB-DACの取り付けとモジュール間の配線

(5)完成したUSB-DACを動作させる

2.USB-DAC+ヘッドホンアンプ

・【PC】-【USBケーブル】-【USB-DAC】-【LV2.0 BASIC】-【スピーカーケーブル】-【スピーカー】

・【PC】-【USBケーブル】-【USB-DAC】-【ヘッドホン

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PremiumBASICなどはプリメインアンプですが、LVモジュールを組み合わせる事によって、プリアンプとパワーアンプを別のユニットにする事ができます。

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LVモジュール組み合わせ

3.USB-DAC対応プリアンプ

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LVモジュール組み合わせ

6.パワーアンプ

(1)入力バッファーと電源イルミネーションの製作

(2)組み立て、動作確認

 

プリアンプとパワーアンプの間は、短いRCAケーブルで接続します。

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・【PC】-【USBケーブル】-【USB-DACプリアンプ】-【RCAケーブル】-【パワーアンプ】-【スピーカーケーブル】-【スピーカー】

 

2.アナログレコードを楽しみたい。

最近、アナログレコードの人気が上がっているようですが、アナログレコードを再生するには、いろいろと機材が必要になります。

まずアナログプレーヤーですが、マルツオーディオには、このようなアナログプレーヤーを扱っております。

オンキョー 【CP-1050D】マニュアルレコードプレーヤー

DENON  【DP-500M】アナログプレーヤー

TEAC   【TN-350-CH】フォノアンプ内蔵アナログターンテーブル (Cherry)

この中でTEACのプレーヤーは、フォノアンプ内蔵となっていて、そのまま通常のアンプに接続できます。

PremiumBasicMiniなどどのアンプにも接続可能です。

しかし、一般的なアナログプレーヤー(オンキョーやDENON)の場合は、アンプとの間にフォノイコライザーアンプを入れる必要があります。

マルツオーディオでは、高音質フォノイコライザーキットも用意しております。

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フォノイコライザーアンプ

アナログプレーヤーの出力をこのフォノイコライザーに接続して出力をアンプの入力に接続します。

接続はRCAケーブルでおこないます。

・【アナログプレーヤー】-【RCAケーブル】-【フォノイコライザー】-【RCAケーブル】-【LV2.0 BASIC】-【スピーカーケーブル】-【スピーカー】

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LV2.0 MINIにこのフォノイコライザーを組み込んで一体型アンプにすることもできます。

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LVモジュール組み合わせ

7.フォノイコライザー内蔵アンプ

 

・【アナログプレーヤー】-【RCAケーブル】-【フォノイコライザー内蔵アンプ】-【スピーカーケーブル】-【スピーカー】

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さきほどのように、プリアンプにフォノイコライザーを内蔵することも可能です。

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LVモジュール組み合わせ

5.フォノイコライザー内蔵プリアンプ

6.パワーアンプ

(1)入力バッファーと電源イルミネーションの製作

(2)組み立て、動作確認

 

・【アナログプレーヤー】-【RCAケーブル】-【フォノイコライザー内蔵プリアンプ】-【RCAケーブル】-【パワーアンプ】-【スピーカーケーブル】-【スピーカー】

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以上、目的に応じたアンプについてご紹介いたしました。

ハイレゾもアナログも高音質でという欲張りなかたにお勧めなのは、この組み合わせです。

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LVモジュール組み合わせ

2.USB-DAC+ヘッドホンアンプ

5.フォノイコライザー内蔵プリアンプ

6.パワーアンプ

(1)入力バッファーと電源イルミネーションの製作

(2)組み立て、動作確認

 

・【PC】-【USBケーブル】-【USB-DAC】-【RCAケーブル】-※

・【アナログプレーヤー】-【RCAケーブル】-※

※-【フォノイコライザー内蔵プリアンプ】-【RCAケーブル】-【パワーアンプ】-【スピーカーケーブル】-【スピーカー】

 

このようにLVモジュールなどを組み合わせると、様々なアンプを製作する事ができます。

世界に一台のオリジナルアンプを作りましょう!